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「ロシア正教会は戦争に反対すべき」在米ウクライナ正教会の神父の嘆き 人道センター立ち上げ母国へ支援:東京新聞 TOKYO Web
ロシアによるウクライナ侵攻を受け、米東部メリーランド州にある聖アンドリュー・ウクライナ正教会大聖... ロシアによるウクライナ侵攻を受け、米東部メリーランド州にある聖アンドリュー・ウクライナ正教会大聖堂は「人道センター」を立ち上げ、同国への大規模な支援活動を始めた。ウォロディミル・ステリアック神父(47)は「神職に就いて27年でさまざまなことを見聞きしてきたが、今回の侵攻は受け入れがたく、本当につらい」と語り、侵攻を容認するロシア正教会を批判した。(ワシントン・吉田通夫) ステリアック氏はウクライナ出身で、1997年に渡米し2001年から大聖堂に勤める。信徒にもウクライナからの移民が多く、ロシアによる侵攻開始直後は「砲弾が落ちてきている所にいる知り合いに電話して、助けようと思っても何もできず、みんな混乱していた」と振り返る。祈りをささげに足を運ぶ人が後を絶たず、ドアは24時間開け放ち、寝る間を惜しんで対応してきた。 食品や衣類、日用品などを持ち寄る人も多く、ウクライナに送ろうと箱に詰め始めた
2022/06/23 リンク