エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「確立」した習近平総書記の党内権威 でも、毛沢東に並ぶ「終身制」には壁:東京新聞 TOKYO Web
【北京=新貝憲弘】22日の中国共産党第20回党大会で採択された党規約改正案に、党トップの習近平(し... 【北京=新貝憲弘】22日の中国共産党第20回党大会で採択された党規約改正案に、党トップの習近平(しゅうきんぺい)総書記(国家主席)の権威を強調する「2つの確立」が盛り込まれ、最高指導者として異例の3期目を迎える習氏の権力は一層強固になった。ただ、「建国の父」と呼ばれる毛沢東(もうたくとう)氏と並ぶ「党主席」制度の復活は見送られるもようだ。 「2つの確立」とは、習氏を「党中央・全党の核心的地位」として確立し、習氏が打ち出した思想を「指導的地位」として確立するという意味だ。昨年11月の「第19期中央委員会第6回全体会議(六中全会)」で決議されていた。党規約改正案の説明では「全党として(2つの確立の)決定的な意義を真剣に理解するべきだ」と強調した。 党規約全文は後日公表されるが、22日の説明によると、自由主義や民主主義など日米欧とは異なる中国独自の発展モデル「中国式現代化」を党規約に盛り込む
2022/10/23 リンク