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「ゆいまーるの心」で結ばれ川崎で100年 最古の沖縄県人会 焼け残った三線で守りつないだ沖縄芸能:東京新聞 TOKYO Web
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「ゆいまーるの心」で結ばれ川崎で100年 最古の沖縄県人会 焼け残った三線で守りつないだ沖縄芸能:東京新聞 TOKYO Web
全国各地にある沖縄出身者の互助組織で最古とされる「川崎沖縄県人会」が創立100周年を迎えた。1923年の... 全国各地にある沖縄出身者の互助組織で最古とされる「川崎沖縄県人会」が創立100周年を迎えた。1923年の関東大震災で甚大な被害を受けた県人同士が「ゆいまーる(助け合い)の心」で結束しようと翌24年に発足。故郷から遠く離れた川崎の地で励まし合いながら、三線(さんしん)や琉球舞踊などの沖縄文化を根付かせてきた1世紀だった。 沖縄の祝儀曲として代表的な「かぎやで風」、紅型(びんがた)衣装に花がさをかぶり、ゆったりと舞う「四つ竹」。今月9日、市内で開かれた創立100周年記念式典では、色鮮やかな衣装で伝統の舞踊などを披露する県人会の会員たちに、惜しみない拍手や歓声が送られた。