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<鉄路今昔(てつろこんじゃく) 支える人たち>(1)観光路線で活性化へ 上信電鉄 沿線の高崎商科大生が魅力発掘:東京新聞 TOKYO Web
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<鉄路今昔(てつろこんじゃく) 支える人たち>(1)観光路線で活性化へ 上信電鉄 沿線の高崎商科大生が魅力発掘:東京新聞 TOKYO Web
昨年二〇二二年は、日本最初の鉄道となった新橋−横浜間の開業から百五十年の節目だった。そして今年二三... 昨年二〇二二年は、日本最初の鉄道となった新橋−横浜間の開業から百五十年の節目だった。そして今年二三年は、上野−新町(高崎市)間が開業し、群馬県に鉄路が開かれてから百四十年となる。群馬、栃木両県でも鉄道は人の移動や物流を支える重要な手段で、地域住民が支えている。未完成のまま終わったり、廃止されたりした路線も新たな観光資源として活用する動きもある。鉄路を巡る今昔をたどっていく。 交通の要衝で「商都」と称される群馬県高崎市から西へ。近郊の住宅地を抜け、鏑川に沿うように広がる田畑の中を鉄路が走る。高崎駅から下仁田駅(下仁田町)まで県西部を東西に延びる上信電鉄。二十一の駅のうち、十一カ所目の上州新屋駅(甘楽町)で昨秋から、沿線にある高崎商科大(高崎市)の学生が鉄道や沿線の活性化に取り組んでいる。 駅周辺の観光スポットや史跡などを「取材」して地域の魅力を発掘し、観光案内板を作る活動だ。駅近くの「三途川