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神宮外苑再開発の環境アセス「樹林の分類に致命的な間違い」 日本イコモスが再審議求める:東京新聞 TOKYO Web
明治神宮外苑地区の再開発で、三井不動産など事業者が提出した環境影響評価(アセスメント)の評価書に... 明治神宮外苑地区の再開発で、三井不動産など事業者が提出した環境影響評価(アセスメント)の評価書について、日本イコモス国内委員会は25日、記者会見し、内容に誤りが多く不適切だとして、アセスメントの再審議を求める意見書を公表した。(森本智之) 意見書では、まとまった樹林地として一連のアセスの議論でも重要性が指摘されてきた「建国記念文庫の森」を評価書が落葉樹林と分類したことについて、実際は常緑樹との混交林だと指摘。樹林の図面についても、事業者が別に調査した木のデータとイコモスが突き合わせたところ、複数の木の高さを半分以下に低く図示するなど不正確だったことが分かった。 樹林は、複数の樹木や下草などが相互に関係しながら成長するため、一緒に植える樹木同士の相性や樹高なども重要になるという。イコモスの石川幹子理事は「基本的で致命的な間違いだ。樹林の現状を正確に把握しなければ将来の予測も保護もできるわけが
2023/01/27 リンク