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信者ビジネスをする宗教2世描く 漫画「るなしい」作者が伝える「被害に遭わないため必要なこと」とは:東京新聞 TOKYO Web
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信者ビジネスをする宗教2世描く 漫画「るなしい」作者が伝える「被害に遭わないため必要なこと」とは:東京新聞 TOKYO Web
「神の子」として生きる女性が信者ビジネスに深入りする姿を描いた漫画「るなしい」(講談社)が話題を... 「神の子」として生きる女性が信者ビジネスに深入りする姿を描いた漫画「るなしい」(講談社)が話題を呼んでいる。旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)による高額献金や霊感商法が社会問題化する中で注目を集めた。作者の意志強(いしつよ)ナツ子さん(37)は「加害者の考え方を知ることが、被害に遭わないためには必要ではないか」と話している。(小松田健一) 前作で自己啓発ビジネスの実態を俎上(そじょう)に載せた意志強さんが次回作の構想中、担当編集者に勧められたテーマが新興宗教だった。月刊文芸誌「小説現代」(講談社)で2021年3月号から連載が始まると、宗教という難しい問題に挑戦したことが評価され、昨年7月に「週刊文春エンタ マンガ賞!」(文芸春秋)で最高賞を受賞した。