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<ポスターが語る戦前の東京>(前編) 東京市専属絵師・田井正忠 遺族が保管 色や構図 多彩な工夫:東京新聞 TOKYO Web
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<ポスターが語る戦前の東京>(前編) 東京市専属絵師・田井正忠 遺族が保管 色や構図 多彩な工夫:東京新聞 TOKYO Web
遺族の元に唯一残された田井正忠の写真。東京市公園課関連のポスターやチケットのデザインを数多く担当... 遺族の元に唯一残された田井正忠の写真。東京市公園課関連のポスターやチケットのデザインを数多く担当した=西尾洋子さん提供 昭和一ケタから十年代にかけ、東京市(現東京都)の「専属絵師」としてデザインを手掛けた画家田井正忠(まさただ)(一九〇九〜四一年)の遺族の元に、自作のポスターや入場券が多数保管されていることが分かった。戦前の行政のポスターなどはあまり残っておらず、研究者が「見たことがない」と話す貴重な作品群だ。本日と明日の二回シリーズで田井の世界と時代を紹介する。まずはポスター編から。