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<書評>『一人一殺 血盟団事件・首謀者の自伝』井上日召(にっしょう) 著:東京新聞 TOKYO Web
大胆きわまる連続テロ計画が、まるで日常生活の一コマでもあったかのように、淡々と書き進められていく... 大胆きわまる連続テロ計画が、まるで日常生活の一コマでもあったかのように、淡々と書き進められていく。標的どもは総選挙に気を取られて警戒を怠るだろうとして、 <乗ずべき好機はこれを措いてない、と私は考えたのだ。そして、実行方法は一人一殺主義をとり、(中略)同志相互の連絡を禁じ、拳銃・資金は直接私から手渡す、などの一般方略を決定した>。 1932(昭和7)年の2月と3月に、前蔵相・井上準之助および三井合名理事長・團(だん)琢磨を暗殺した「血盟団事件」の首謀者が、獄中で認(したた)めた自伝である。新たな戦前と囁かれる中で復刊された。
2023/11/26 リンク