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<書評>『技術革新と不平等の1000年史(上)(下)』ダロン・アセモグル、サイモン・ジョンソン 著:東京新聞 TOKYO Web
1990年代の後半以降、パソコンやデジタル機器が急速に普及し始め、人類の将来はバラ色であるかのように... 1990年代の後半以降、パソコンやデジタル機器が急速に普及し始め、人類の将来はバラ色であるかのように夢想された。スティーヴ・ジョブズはいみじくも言った。「昨日のことでくよくよするよりも、明日を作り出そうじゃないか」と。だが、本書の著者たちは、1000年にわたる人類の歩みを再検討し、新しいテクノロジーが自動的に繁栄につながるわけではなく、経済的・社会的・政治的な選択に左右されると主張している。 イギリスで産業革命が始まってから100年間は、技術進歩の成果を享受したのはほんの一握りの人々で、大多数にとっては労働時間の延長、職場での自律性の低下、実質所得の停滞などを招いた。19世紀の後半になって様相が変化したが、それは普通の人々が団結し、経済的・政治的改革を推進するようになったからだ。労働組合の台頭や民主主義の拡大が、繁栄を広い範囲の人々に共有させるのにあずかった。 同様に、第二次世界大戦後の数
2024/01/14 リンク