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大激論の末に自民党がつくった「大綱」を岸田首相は踏みにじった 「あしき慣習」禁止でカネのかからない政治へ:東京新聞 TOKYO Web
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大激論の末に自民党がつくった「大綱」を岸田首相は踏みにじった 「あしき慣習」禁止でカネのかからない政治へ:東京新聞 TOKYO Web
「自民党職員だった私は、後藤田正晴元官房長官から指示を受け、政治改革委員会のスタッフとして大綱の... 「自民党職員だった私は、後藤田正晴元官房長官から指示を受け、政治改革委員会のスタッフとして大綱の策定に関わった。政治不信に対する党幹部の危機感は高く、若手議員も『政権から転落しても改革をやるんだ』との気迫に満ちていた。まずは事実を洗い出そうと、複数の大物議員からヒアリングをしたほか、非公開のものも含めると70回以上は議論した。『自由な政治活動ができなくなる』と反発する抵抗勢力と改革派との間で4カ月にわたって大激論を交わした結果、政治資金の収支の透明性を『ガラス張りの努力』で高めることなどを明記した大綱が党議決定された」 政治改革大綱 有力政治家らに未公開株が賄賂として譲渡されたリクルート事件への反省と信頼回復への決意を示すため、自民党が1989年5月に決定した改革の基本方針。政治資金の公開性を徹底することによる「ガラス張りの政治」の実現をうたったほか、「派閥の弊害除去と解消への決意」として