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絶滅危機のチョウ「ツシマウラボシシジミ」 足立区生物園で特別公開:東京新聞 TOKYO Web
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絶滅危機のチョウ「ツシマウラボシシジミ」 足立区生物園で特別公開:東京新聞 TOKYO Web
長崎県の対馬北部だけに生息し、環境変化により絶滅が懸念される「国内希少野生動植物種」に指定されて... 長崎県の対馬北部だけに生息し、環境変化により絶滅が懸念される「国内希少野生動植物種」に指定されているチョウ「ツシマウラボシシジミ」が、28日から5月3日まで東京都・足立区生物園(保木間2)で特別公開される。 ツシマウラボシシジミは羽の裏に大きな斑点が一つあるのが特徴で、羽を広げた大きさが約2センチの小型のチョウ。園では2013年から生息外保全活動に取り組んでいる。特別公開では午前9時半から午後3時まで、大温室に成虫を放す。 また、7月7日まで開催中の企画展「絶滅危惧の昆虫展」では、園が生育外保全活動をしている「フサヒゲルリカミキリ」など絶滅の恐れのある生き物について、生体や標本、保全の取り組みに関するパネルで紹介している。