![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f746e81df5ae3bd68a1f970efc70e7c68e434241/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.tokyo-np.co.jp%2Fimage%2Farticle%2Fsize1%2F8%2Ff%2F5%2F8%2F8f58230d73412da1daf1d9bd1880a81e_1.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
<フロンティア発>国内2例目「モトスマリモ」 川崎・民家の水槽で発見:東京新聞 TOKYO Web
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
<フロンティア発>国内2例目「モトスマリモ」 川崎・民家の水槽で発見:東京新聞 TOKYO Web
国内でこれまで1例しか見つかっていなかったマリモの仲間「モトスマリモ」が、川崎市の民家の水槽から見... 国内でこれまで1例しか見つかっていなかったマリモの仲間「モトスマリモ」が、川崎市の民家の水槽から見つかりました。水槽には川で拾った石が入れられており、そこに付着していたものが成長したとみられます。1例目も別の民家の水槽で見つかっており、人工的な環境下で増えやすい特徴があるといいます。調査にあたった国立科学博物館は、他の水槽などでも見つかる可能性があるとして情報提供を呼びかけています。 モトスマリモは、2022年に甲府市の民家の水槽から国内で初めて見つかりました。水槽の中には、山梨県の本栖湖で採取した二枚貝が入れられており、そこに付いていたものが大きくなったと推定されています。国内のマリモの仲間では、北海道の阿寒湖などに生息するマリモ、富山県立山町の人工池から見つかったタテヤママリモに続く3種目でした。 博物館によると、川崎市の男性は21年7月、東京都、神奈川県境を流れる多摩川の中流域の河川