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全員が対象の脊柱検査、生徒95%が受けていなかった…それなのに結果欄には「異常なし」 川崎の中学校:東京新聞 TOKYO Web
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全員が対象の脊柱検査、生徒95%が受けていなかった…それなのに結果欄には「異常なし」 川崎の中学校:東京新聞 TOKYO Web
川崎市教育委員会は26日、中原区の市立今井中学校で2019~22年度、春の定期健康診断で、本来は生徒全員... 川崎市教育委員会は26日、中原区の市立今井中学校で2019~22年度、春の定期健康診断で、本来は生徒全員が対象の脊柱検査を95%以上の生徒に実施していなかったと発表した。脊柱検査は学校保健安全法施行規則で実施が定められている。 市教委健康教育課によると、保護者が記入する保健調査票で「両肩の高さに違いがある」「腰を前に曲げたり、後ろにそらしたりすると痛みがある」などに該当するとした生徒だけに、内科健診で視触診と前屈テストを実施。20年度には全校生徒421人中、検査を受けたのは8人だけだった。検査を受けていない生徒の結果は「未検査」とするべきだったが、「異常なし」としていたという。