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コロナ患者用のベッド数、東京都内で900床がすぐ使えず:東京新聞 TOKYO Web
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コロナ患者用のベッド数、東京都内で900床がすぐ使えず:東京新聞 TOKYO Web
東京都内の新型コロナウイルス患者の専用病床を巡り、国が公表している確保病床数と、実際の確保数とに... 東京都内の新型コロナウイルス患者の専用病床を巡り、国が公表している確保病床数と、実際の確保数とに大きなずれが出ている。専門家による国の対策分科会は実際より多い病床数を用いることで、医療現場の逼迫具合を示す「病床使用率」を低く算出。厳しい医療提供体制の実態を過小評価されかねない。識者や自治体関係者からは「実際の数値を使うべきだ」との声が上がる。(小倉貞俊、小野沢健太) 「指標を総合的に判断し、積極的かつ機動的に対策を」。7日、都内で開かれた国の新型コロナウイルス感染症対策分科会で、尾身茂会長が語った。検査の陽性率や新規患者発生数など6種類ある指標は、都道府県が対策を強化する際の判断材料になり、その筆頭に上がったのが「病床の逼迫具合」だ。 分科会資料によると、都の病床使用率(5日午前0時現在)は43%。「ピーク時に新型コロナ患者が利用できる病床として、医療機関と調整して確保している病床数」を3