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農業元気に「学生の発想が新しい風を」 筑波大生とつくばみらい市がタッグ:東京新聞 TOKYO Web
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農業元気に「学生の発想が新しい風を」 筑波大生とつくばみらい市がタッグ:東京新聞 TOKYO Web
つくばみらい市の基幹産業の農業を元気づけようと、市は筑波大の学生とタッグを組んで共同研究し、活性... つくばみらい市の基幹産業の農業を元気づけようと、市は筑波大の学生とタッグを組んで共同研究し、活性化策を提言した。農産物のブランド化のほか、農業に関心がある学生に就農機会を提供する試みなど知恵を絞ったアイデアが出された。市は今後、政策に反映できないか検討していく。9月には市内でシンポジウムを開き、市民にも研究成果を報告する予定だ。 (林容史) 市は、二〇〇五年につくばと東京・秋葉原を結ぶつくばエクスプレスが開業し、沿線のみらい平駅を中心に人口が急増。現在は、開業当時より一万人ほど多い五万人を超えた。 都内に通勤する「茨城都民」が増えた一方で、農業に携わる人は減っている。市によると、総農家数は二〇年四月一日現在で千七百六十四戸で、就業者数は千八百二十一人。一六年に比べ、それぞれ二百四十九戸、二百二十三人減だ。