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東京新聞:「長期収容で人格破壊」 「牛久入管考える会」つくばで報告会 :茨城(TOKYO Web)
国外退去処分の外国人を収容する出入国在留管理庁の施設「東日本入国管理センター」(牛久市)で、面会... 国外退去処分の外国人を収容する出入国在留管理庁の施設「東日本入国管理センター」(牛久市)で、面会活動をしている「牛久入管収容所問題を考える会」が十五日、年間活動報告会をつくば市内で開いた。田中喜美子代表は約百人の参加者を前に、問題化している長期収容について「何人も精神を病み、人格を破壊されている。六カ月以上の収容はやめるべきだ」と訴えた。 (宮本隆康) 国は二〇一六年ごろから、非正規滞在者への対応を厳格化。日本に残される家族の存在や、母国での迫害の恐れなどを理由に、送還を拒む外国人も多く、長期収容が急増した。自殺未遂やハンストが相次ぎ、六月には別の施設で餓死者も出た。人権団体が仮放免などを求めている。
2019/12/16 リンク