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東京新聞:<隠れ家にしたいミュージアムカフェ> (1)東洋文庫ミュージアム(文京) オリエント・カフェ:東京(TOKYO Web)
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東京新聞:<隠れ家にしたいミュージアムカフェ> (1)東洋文庫ミュージアム(文京) オリエント・カフェ:東京(TOKYO Web)
東洋文庫ミュージアム(文京区)の「オリエント・カフェ」は、岩手県雫石町の小岩井農場産の牛肉や卵、... 東洋文庫ミュージアム(文京区)の「オリエント・カフェ」は、岩手県雫石町の小岩井農場産の牛肉や卵、乳製品など、こだわりの食材を使った料理が魅力だ。二〇一一年、ミュージアムの開館と同時にオープン。東洋文庫の創設者、三菱財閥三代目の岩崎久弥が農場主だった縁で、小岩井農場が運営している。 一番人気のランチメニューは季節のお重「マリーアントワネット」(一日限定十食、二千円)。午前十一時半の開店と同時に売り切れる。中身が季節ごとに変わり、今冬は、小岩井農場産牛のローストビーフがメインだ。 重箱は農場の樹齢百十年以上のスギを使い、岩手県産の漆を施した逸品。欧州の王家、ブルボン家の紋章があしらわれている。文庫所蔵の、マリー・アントワネットが生前に所有したとされる「イエズス会士書簡集」がモチーフだ。