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「歌謡曲界の巨人」筒美京平さん 〝歌姫〟松田聖子、中森明菜に楽曲提供がなかったワケ | 東スポWEB
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「歌謡曲界の巨人」筒美京平さん 〝歌姫〟松田聖子、中森明菜に楽曲提供がなかったワケ | 東スポWEB
「また逢う日まで」「木綿のハンカチーフ」など、世代を超えて親しまれる名曲の数々を生み、昭和の歌謡... 「また逢う日まで」「木綿のハンカチーフ」など、世代を超えて親しまれる名曲の数々を生み、昭和の歌謡曲黄金期を支えた作曲家・筒美京平(本名・渡辺栄吉=わたなべえいきち)さんが7日午後3時ごろ、誤嚥性肺炎のため東京都内の自宅で死去したことが12日、分かった。80歳だった。1980年代アイドルへの楽曲提供が有名な筒美さんは、多くのヒット曲を連発したが、聖子と明菜の2大アイドルは、なぜか〝筒美ソング〟を歌っていない。そのワケは――。 筒美さんの葬儀は、故人の遺志により近親者のみで執り行われた。「お別れの会」などはコロナの影響もあり、開催の予定はないという。 筒美さんの活躍を語るうえで欠かせないのが、80年代アイドルへの楽曲提供。有名どころはみな、筒美ソングを歌った。筒美作品のシングル売り上げトップ20には、近藤真彦の曲が7曲も。C―C―Bの「Romanticが止まらない」(85年)、また90年代に手