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森発言をめぐる反応にジェンダー研究者が危機感「現役アスリートは発言しにくい利害関係がある」 | 東スポWEB
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森発言をめぐる反応にジェンダー研究者が危機感「現役アスリートは発言しにくい利害関係がある」 | 東スポWEB
東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)の女性蔑視発言は、一度は収束を図った国際オ... 東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)の女性蔑視発言は、一度は収束を図った国際オリンピック委員会(IOC)まで「完全に不適切だ」と改めて声明を発表せざるを得ない事態にまで発展している。 女性の社会的地位の向上実現などを目指す「ウィメンズ・アクション・ネットワーク」理事長で、ジェンダー研究者の上野千鶴子氏(72)は、この状況をどう見ているのか。 「(この騒動で)発言しているのは引退したアスリートばかり。『取材を申し込んでも断られた』という声をよく聞きます。アスリート・ファーストとか言いながら、アスリートの声が届いてこない。背後にオリンピックを含めてスポーツ界の利権と政治がからんでいて、発言しにくい利害関係があるのでしょう。騒動から数日たって外野の抗議の声が高まっているのに、そうしたスポーツ界の沈黙が不気味」と現役のアスリートから声が上がらない現状に危機感を持っている。 森会長