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呆れた韓国 路線バスに慰安婦像 | 東スポWEB
韓国の首都ソウル市内を走る路線バスの運行会社が14日、中心部と北部を結ぶバス車内に、従軍慰安婦を... 韓国の首都ソウル市内を走る路線バスの運行会社が14日、中心部と北部を結ぶバス車内に、従軍慰安婦を象徴する少女像を乗せての運行を開始したというからあきれる。これまで慰安婦像はソウルの日本大使館前や釜山の日本国総領事館前など野外に設置されてきたが、今度はバスの車内という“密室”に設置。偶然、乗った日本人が、不測の事態に巻き込まれる可能性も出てきた。 慰安婦少女像を乗せた路線バスが運行を開始したのは、ターミナル駅のソウル駅、日本人観光客に人気の南大門市場やロッテ百貨店など、ソウル観光で利用する主要路線の151番バス。同路線を走る全34台中5台の座席に強化プラスチック製の慰安婦像が固定された。 市民団体などが14日を“慰安婦問題の記念日”としていることからバス会社社長が企画し、管理者であるソウル市の許可を得て9月30日まで運行するという。 運行初日となった14日は、朴元淳ソウル市長(61)も乗車し