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オウム中川死刑囚が菊地被告との思い出語る姿に傍聴席から「キモい」の声 | 東スポWEB
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オウム真理教元信者、菊地直子被告(42)の裁判員裁判の第3回公判(13日、東京地裁)で、元教団幹... オウム真理教元信者、菊地直子被告(42)の裁判員裁判の第3回公判(13日、東京地裁)で、元教団幹部の中川智正死刑囚(51)が出廷。かつて男と女の関係にあったことから、再会に注目が集まった。 中川死刑囚は高校時代の菊地被告を振り返る。女性なのに入信の面接に来た姿が「坊主頭だった」という。その後、教団内の陸上部でコーチと長距離選手という間柄になった。 「1日に30キロ、50キロという長さを毎日走ってた。麻原氏の前でスクワット1000回やらせた。他の人は仮病を使ったりしていたが、被告人はずっと走ってた」 ストイックな性格の菊地被告だが、入部のきっかけは「夢」だ。 「夢で男性が『一緒に走ろう』と言ってきたのを自分の運命に感じていた。ちょっと変わってるなと思ってた」 さらに、菊地被告が無口だとのエピソードを披露した。地下鉄サリン事件前年の暮れのことだ。「被告人の表情が暗かったので『どうしたの?』と聞