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美術館を安全にオープンするために:大分県立美術館(OPAM)の徹底した取り組み
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新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、臨時休館を行なった全国各地の多くのミュージアム。感染防止... 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、臨時休館を行なった全国各地の多くのミュージアム。感染防止の観点から避けるべきとされる3つの密(密閉空間、密集場所、密接場面)には、行列のできるブロックバスター展を除いて多くの展覧会が該当しないのではないかと、再開が望む声が早期から多数上がっていた。 そして5月に入り、地方の県立美術館を中心に再オープンの動きが拡大。ほぼすべての館がアルコール消毒、マスク着用などの対策を取っているなか、特に厳密な対応を行なっていると話題になったのが、5月11日に再開した大分県立美術館(OPAM)だ。 大分県立美術館(OPAM)の全対策リストは公式ウェブサイトで確認できるが、以下にその一部を紹介する。 – 入館時のサーモカメラによる体温測定 – 保健所等の行政機関による聞き取り調査等の可能性。そのため出入口を1階のみに限定し、入館時に日時・代表者氏名・連絡先電話番号・住所