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「第12回恵比寿映像祭」の見どころをレポート。17の国と地域・95名の作品で「時間を想像する」
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「第12回恵比寿映像祭」の見どころをレポート。17の国と地域・95名の作品で「時間を想像する」
ホーム / ニュース・記事 / 「第12回恵比寿映像祭」の見どころをレポート。17の国と地域・95名の作品で... ホーム / ニュース・記事 / 「第12回恵比寿映像祭」の見どころをレポート。17の国と地域・95名の作品で「時間を想像する」 2月7日から15日間にわたり、東京都写真美術館全館および恵比寿各所で行われる「恵比寿映像祭」が今年もついに開幕。12回目の今回は、「時間を想像する」をテーマに、展示、上映、ライヴ・イベント、トーク・セッションなど多彩なプログラムが行われる。 「映像を通して、身近で抽象的な“時間”の本質を考えてほしい」と話すのは、本祭ディレクターで東京都写真美術館学芸員の田坂博子。企画にあたっては「新しいドキュメンタリー」「時間を表現する」「Imaginary Time(虚時間)」の3つのキーワードを軸にアイデアを展開させたという。 参加作家・ゲスト数は総勢78組95名、作品数は73点にのぼる映像祭の見どころをレポートする。 minim++《Tool’s Life ~道具の隠れた正