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ドイツ統一記念日に思い出すベルリンのこと - トランペット奏者 齋藤友亨のブログ
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ドイツ統一記念日に思い出すベルリンのこと - トランペット奏者 齋藤友亨のブログ
ドイツに暮らす友人が多いため、SNSを見て今日がドイツの東西統一記念日だと思い出す。 日本にいた頃ド... ドイツに暮らす友人が多いため、SNSを見て今日がドイツの東西統一記念日だと思い出す。 日本にいた頃ドイツが戦後東西が分かれていたことやベルリンが一つの街の中で分かれていたことは情報としては知っていたが、実際それがどんなことだったのかはまるで知らなかったしそれについて深く考える機会もなかった。 実際にベルリンで暮らしてみると、未だに旧東と旧西の雰囲気は全くの別物で、街の空気も住んでいる人たちも家賃も全然違った。 街全体が30年壁で覆われてその真ん中にまた壁があって片方は裕福で片方は貧乏なんて考えられないようなことだが、それが現実にあったのだということを鮮明に感じとることができた。 ベルリン全体にあるどこか異常な空気感というのはなんとも表現し難いもので、色んな文化や人種が混ざり合うカオス。 最初はこの全くドイツらしさを感じないような、狂気があるような街が好きにはなれずにいたがいつしかそこがすご