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地震避難用に軽トラハウス 海部郡の林業者ら試作へ|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
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地震避難用に軽トラハウス 海部郡の林業者ら試作へ|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
海部郡の林業者や大工らでつくる「かいふの木の家」は、南海トラフ巨大地震に備え、避難時に軽トラック... 海部郡の林業者や大工らでつくる「かいふの木の家」は、南海トラフ巨大地震に備え、避難時に軽トラックの荷台に組み立てて使うことができる木製の小屋「軽トラハウス」を試作する。農林漁業が盛んな郡内で多くの住民が使う軽トラックに着目し、プライベートな空間を確保するのが目的。デザインを公募して10月にも完成させる。 小屋は、荷台(長さ1・92メートル、幅1・41メートル)に、車を移動できるよう道交法で定められた積載制限(高さ2・5メートル、重さ350キロなど)の範囲内で設置する。木製で、1、2人で組み立てと積み下ろしができ、材料費20万円程度までで製作できることなどが条件。 10月10日まで応募を受け付け、かいふの木の家の代表者と郡内3町、県南部県民局の防災担当者が、実用性や汎用性、強度、耐久性などを審査する。最優秀賞の作品を試作して11月上旬の海陽町商工祭などで展示。製作方法をホームページで公開して