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【徹底討論】“疾患啓発”の近未来像 ~多極重層化するペイシェント・ジャーニーにメーカーはどう対応すべきか~
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【徹底討論】“疾患啓発”の近未来像 ~多極重層化するペイシェント・ジャーニーにメーカーはどう対応すべきか~
住友電気工業、参天製薬、JMDC、MDVを経て現職。製薬メーカーでの勤務を通し課題認識したリアルワールド... 住友電気工業、参天製薬、JMDC、MDVを経て現職。製薬メーカーでの勤務を通し課題認識したリアルワールドデータ(RWD)の収集・標準化・解析・利活用を一元的に事業化してきた。その後、わが国初となるRWDをエビデンスとした革新的なH&BC製品の製造販売事業を目的に会社設立。代表取締役就任。17年ぶりに第二種医薬品製造販売業の承認を取得するなど一貫して新事業の事業化を実現してきた。専門領域は、マーチャンダイジング、リアルワールドデータサイエンス。 これまでの疾患啓発とその課題——近年、疾患啓発を取り巻く環境には大きな変化が表れていますが、まずはこれまで疾患啓発がどのような観点で取り組まれていたのか教えてください 本多: まずは今までの経験を踏まえて製薬企業のマーケティングについて回顧してみますと、医薬品産業の特徴は、異なった科学の成果・異なった技術を融合させるところにあります。 自然科学として