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【観光業界リーダー年頭所感】北海道旅客鉄道株式会社 代表取締役社長 島田修 氏 | トラベルニュースat
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【観光業界リーダー年頭所感】北海道旅客鉄道株式会社 代表取締役社長 島田修 氏 | トラベルニュースat
年頭にあたり、謹んで新年のごあいさつを申しあげます。 昨年、全世界を襲ったコロナ禍は、弊社の事業運... 年頭にあたり、謹んで新年のごあいさつを申しあげます。 昨年、全世界を襲ったコロナ禍は、弊社の事業運営にも深刻な影響を及ぼしました。 駅や列車内の換気・消毒対策の強化や座席間隔をあけての指定席発売など、お客様、社員の感染防止に全力を挙げ、安心して鉄道をご利用いただけるよう努めましたがコロナ禍による減収影響は400億円を超える見込みであり、特急列車を含む在来線の減便・減車による動力費・業務費の削減や、役員報酬や管理職給与の自主返納、一時帰休の実施などによる人件費削減など最大限のコスト削減を実施しました。 また、設備投資の実行時期の見直しなどで資金の確保を図り、公共交通機関の使命である安全な鉄道サービスを提供するため、事業継続に全力を挙げました。 このような状況の中、長期経営ビジョンの目標である経営自立に向けて実施可能な施策を着実に推進しました。 安全に関しては、「安全アドバイザー会議」を新たに