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2019年の京都市ホテルの宿泊客数は1割増、外国人は2割増、中国の割合が3割超え、欧米豪も大きく伸長
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2019年の京都市ホテルの宿泊客数は1割増、外国人は2割増、中国の割合が3割超え、欧米豪も大きく伸長
京都市観光協会は、2019年の京都市内主要ホテルにおける宿泊実績を発表した。現在、新型コロナウイルス... 京都市観光協会は、2019年の京都市内主要ホテルにおける宿泊実績を発表した。現在、新型コロナウイルスの発生によって京都市内の宿泊客数が減少傾向にあるが、その影響は2020年1月下旬以降に出てくる見通し。 発表されたデータによると、京都市内58ホテルにおける2019年の延べ宿泊客数は、前年比10.7%増の661万2812人となり、伸び率では2014年の調査開始以来最大を記録した。内訳は、日本人宿泊客数が同3.0%増の325万2994人、外国人宿泊客数が同19.3%増の335万9818人となった。 外国人客数は、好調なインバウンド需要を背景に、ラグビーワールドカップも追い風となり、直近4年間では最も高い伸率となった。一方、日本人客数は、調査開始以来、初めて前年を上回り同3.0%増加。台風19号の影響などもあり10月以降は減少傾向にあったものの、10連休となったゴールデンウィーク需要や前年の西日