エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
原爆で死亡したマレーシア人留学生 寺に建てられたイスラム教の墓 初来日の姪「言葉にできないほど感動」 | 広島ニュースTSS | TSSテレビ新広島
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
原爆で死亡したマレーシア人留学生 寺に建てられたイスラム教の墓 初来日の姪「言葉にできないほど感動」 | 広島ニュースTSS | TSSテレビ新広島
毎年8月6日の原爆の日お経とともにイスラム教の「コーラン」が聞こえるお寺があります。 この地に眠る... 毎年8月6日の原爆の日お経とともにイスラム教の「コーラン」が聞こえるお寺があります。 この地に眠るのは原爆で亡くなったマレーシア人留学生。 異国の地で命を落とした彼のお墓には国や宗教を超えた平和のメッセージがありました。 広島市佐伯区にあるおよそ450年続くお寺・光禅寺があります。 1500基を超えるお墓は毎日手入れされ大切に守られています。 その中で目を引くお墓があります。 星月空(ほしづき ひろし)前住職はこのお墓を3代にわたって守ってきました。 【星月空前住職】 「マレーシアの方でニック・ユソフさん、その方のお墓ですね。イスラム教の方ですね」 ユソフさんの命を奪ったのは原爆でした。 ユソフさんは日本の占領下におかれた東南アジアから将来の指導者になるべく集められた「南方特別留学生」でした。 広島大学の前身にあたる広島文理科大学に留学していた若者は、「あの日」爆心地からほど 誓い寮で被爆