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「自治体テレワークシステム」開発リーダー・登大遊に迫る『情熱大陸』 | TV LIFE web
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「自治体テレワークシステム」開発リーダー・登大遊に迫る『情熱大陸』 | TV LIFE web
2月7日(日)放送の『情熱大陸』(MBS/TBS系 後11・00~11・30)は、サイバー技術開発集団・統括の登... 2月7日(日)放送の『情熱大陸』(MBS/TBS系 後11・00~11・30)は、サイバー技術開発集団・統括の登大遊に迫る。 昨年4月、コロナ第一波による緊急事態宣言下、国内でテレワークの必要性が叫ばれた中での、全国1700自治体のテレワーク実施率はわずか3%だった。住民サービスを支える自治体職員のほとんどが、実は“テレワーク難民”。感染拡大が続く今、このままでは円滑な行政サービスが止まるかもしれない。 登は、経産省傘下の外郭団体「情報処理推進機構(IPA)」のサイバー技術研究室室長として「自治体テレワークシステム」を開発するプロジェクトのリーダーを務めた。 登がシステムを開発するために書き上げるのは約20万行という膨大なプログラム。たった1文字のミスが大規模なエラーを引き起こしてしまう。緻密なテレワークシステムを網羅する頭脳を備える“イマドキ理系男子”の風貌だが、意外にもその口癖は古風な