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十角館の殺人で語られた「重要なのは筋書きではない。枠組なのだ」という言葉がすごく好き - 頭の上にミカンをのせる
重要なのは筋書きではない。枠組なのだ 十角館の殺人 コミック 全5巻セット 作者:綾辻行人,清原紘講談... 重要なのは筋書きではない。枠組なのだ 十角館の殺人 コミック 全5巻セット 作者:綾辻行人,清原紘講談社_Amazonコミック版「十角館の殺人」が完結した。 原作が好きな人にはたまらないコミカライズだと思うので超おすすめです。 原作は1987年の作品。 「そして誰もいなくなった」をモチーフとするだけでなく 登場人物たちの名前がミスリーディングになっているトリック小説であり そのあとの日本ミステリーに多大な影響を与えたとされている。 「うみねこのなく頃に」がこの作品をオマージュしたというのはよく言われているが 実際のうみねこは「十角館と水車館と迷路館と時計館と暗黒館」すべてからネタを持ってきているのでどれか一つというわけではないらしい(暗黒館と十角館しか読んでないから知らない) 少なくとも私は「うみねこ」の方を先に読んだので、この作品が何かのパクリだとかは一切感じなくて読めたので幸せだった。
2022/10/14 リンク