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著者からのメッセージ 「言語学と私の奇妙な関係」川添 愛 「若者よ、卒論を書こう!」山内 志朗(慶應義塾大学文学部教授)
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著者からのメッセージ 「言語学と私の奇妙な関係」川添 愛 「若者よ、卒論を書こう!」山内 志朗(慶應義塾大学文学部教授)
著者からのメッセージ 「言語学と私の奇妙な関係」川添 愛 「若者よ、卒論を書こう!」山内 志朗(慶應... 著者からのメッセージ 「言語学と私の奇妙な関係」川添 愛 「若者よ、卒論を書こう!」山内 志朗(慶應義塾大学文学部教授) 大学生の皆さんは今、自分がしたいと思う勉強をしているだろうか。たぶんできている人は幸せな人で、さらにその勉強が役に立つような仕事に就ける人や、その仕事にやりがいを覚えられる人は非常に幸せだろうと思う。 私は将来のことをあまり深く考えないまま文学部に入り、専攻を決めるときに言語学を選んだ。なぜ選んだかというと、ちょっとしたことで言語学の教授に褒められたからだ。そのとき私の中では、偉大な業績を上げ、世界的な言語学者として名声を得る自分のイメージが出来上がっていた。実際、言語学の勉強は楽しく、研究のアイデアもいろいろ浮かんだものだ。 しかし、大学院に入ってから雲行きが怪しくなってきた。勉強は頑張っていたが、どうも自分は言語学の本質を掴めていないらしい。いくら「このアイデアはス