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ゲームマーケット大賞の終了に伴い審査員を終えて思うこと - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜
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ゲームマーケット大賞の終了に伴い審査員を終えて思うこと - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜
ゲームマーケット2019秋のカタログが発売されましたね。既に入手された方は、ご覧になられたかもしれま... ゲームマーケット2019秋のカタログが発売されましたね。既に入手された方は、ご覧になられたかもしれませんが、ゲームマーケット大賞が終了となります。 ゲームマーケット大賞が終了ということは、当然ながら審査に携わっていた審査員も任期満了(?)となります。 と言うわけで、審査員の末席にいた秋山から、少し思ったことを書いてみます。 そもそものキッカケ ちょうど5年前の9月に、審査員になりましたという記事を書いていました。 ここには書きませんでしたが、元々、ゲームマーケット大賞の審査員は、お断りさせていただく予定でした。 当時、秋山は30歳の誕生日を迎えたばかりで、ボードゲーマーとして過ごした時間は短く、1ファンに過ぎない気持ちでした。草場さんや小野さん、朱鷺田さんと並ぶ立ち位置は、分不相応なんていうレベルではありませんでした。さらに、審査員になってしまい、衆目に晒される重責にも耐えられないと感じま