「本が売れない」２つの理由 - ビジョンミッション成長ブログ

この半月ほど、都内の書店をいろいろと見て回ってみました。 わたしのこちらの新刊『１つのことを長く続けられる技術』がどんなふうに置かれているのかといったことを見るためです。 １つのことを長く続けられる技術 作者: こばやしただあき 出版社/メーカー: サンマーク出版 発売日: 2015/07/14 メディア: 単行本（ソフトカバー） いろいろな置かれ方がされていました。 visionmission.hatenablog.com 目立つところに置いてくれているありがたい書店もあれば、棚差し1冊だけの書店もありましたし、小さな書店では取り寄せになっていたりもしました。 また、本の下3分の1だけ見えるようになっていた書店もありました。タイトルも見えないので、これでは、ちょっと売れないなと思ったりもしました。 「本」が売れない理由 本が売れない理由について考えて、以前こんな記事を書きました。 vis

[kobabiz]

こんな理由があるのではないかと。

[SIBU]

「価値を伝える努力」はブロガーにも通ずる話ですね

[fiblio]

あまりに膨大なタイトルが刊行されている現状に、「知られていない」「価値が伝わっていない」というのは本当に大きい理由ですね。

[homare-temujin]

田舎だと欲しいけど取り寄せってケースが多いです。

[dokushohon]

たしかに、知らない本は買えませんね。

[Financial]

うちは田舎なので都内の本屋と比べると種類が少ないです。売れ筋しかないのと、ビジネス本が少な過ぎて(^^;;需要の問題なのか本屋の問題なのか(^^;;

[selfsupport]

知ってもらう努力、売る努力。ご存知かと思いますが、｢重版出来｣という漫画で勉強させてもらっています！

[akouroushix]

これだけ出版物が有るとねえ

[hikarujinzai]

恐ろしいほどの数の中から手に取ってもらうのは本当に難しいことなのですね。

[abberoad]

まず、身近の本屋さんがどんどん閉店してしまったこと！