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-イノベーティブな研究開発-「できる気がする」ではなく「できると確信した」 | 株式会社I-ne's Blog
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商品管理部の研究開発課で勤務する問田さんは、研究開発課の立ち上げメンバー。ラボの創設に携わり、こ... 商品管理部の研究開発課で勤務する問田さんは、研究開発課の立ち上げメンバー。ラボの創設に携わり、これからの課を率いる一躍を担う。そんな彼女に、研究開発課ができるまで、今現在、そしてこれからの展望をお聞きしました。 営業職から一転、研究開発の道へ私は研究開発課の中でも研究員としてではなく、大学や他企業との共同研究に関する業務や、研究の新規事業を立ち上げる事業推進の部分を担当しています。大学が持っているシーズを産業化するための方法を考えながら、大学の先生と打ち合わせをしたり、新しい研究テーマを提案したりするのが今の仕事です。 前職では、研究用の理化学系商材の営業をしていました。営業の仕事は好きでしたが、体力的に辛い業務も多くて・・・。会社が古い体質だったこともあり、女性は結婚すると事務職に異動になる流れが出来上がっているような環境だったんです。ただ、私はずっと第一線で走り続けるような仕事がしたく