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中公文庫『大乗仏典(12)如来蔵系経典』所収『不増不減経』の構造はカント哲学とそっくりではないか? - 🍉しいたげられたしいたけ
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あいかわらず蔵書の「裁断機でバラす」→「ScanSnap で電子化」(いわゆる自炊)という処分を、ちびりち... あいかわらず蔵書の「裁断機でバラす」→「ScanSnap で電子化」(いわゆる自炊)という処分を、ちびりちびりと進めている。 そのうちの一冊『大乗仏典〈12〉如来蔵系経典』(中公文庫) をバラした際、同書に収録されている短い経典をいくつか読み返した。 確かこの本は、仏教にハマり出した頃、有名経典を一通りは読んでおきたいと思って購入したんだった。同書には『勝鬘経』という経典が収録されている。聖徳太子が著したとされる『勝鬘経義疏』という解説書が存在することで有名である。この『勝鬘経』だけは、なんとか通読したはずだが、内容は全然憶えていない。 同書には5本の経典が収録されている。そのうち最初の2本『如来蔵経』と『不増不減経』は、ごく短いものである。それでバラしたついでにと、一気に読んでしまった。今回は『不増不減経』についてのみ記す。 大乗仏典〈12〉如来蔵系経典 (中公文庫) 作者: 高崎直道