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思い出す、アメリカ音楽のいろいろ|ちくま新書|青山 南|webちくま
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思い出す、アメリカ音楽のいろいろ|ちくま新書|青山 南|webちくま
PR誌「ちくま」1月号から、翻訳家の青山南さんによる、ジェームス・バーダマン/里中哲彦『はじめての... PR誌「ちくま」1月号から、翻訳家の青山南さんによる、ジェームス・バーダマン/里中哲彦『はじめてのアメリカ音楽史』(ちくま新書)の書評を掲載いたします。 さまざまなジャンルを横断して一冊でアメリカ音楽を語った本書を、アメリカ南部にも造詣が深い青山さんはどのように読まれたのでしょうか。ぜひお読みください。 里中さんは「モダン・ジャズ」について本書のなかでこう言っている。「『聴く』という意志をもたない者を拒絶する。こっちから寄り添わなくては楽しめない。でも、感性の枠組みをパフォーマーの演奏に合わせれば、あの世界に入っていける。たとえば、ジョン・コルトレーンのサックスは、こちらが胸襟を開きさえすれば、さまざまな愛についてのインスピレーションを与えてくれる。」 ハイティーンのときにせっせと通っていた新宿のジャズ喫茶の光景を思いだした。1960年代の終わり頃だ、たばこの煙が充満している店のなかはモダ