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ファストリが20年8月期業績予想を下方修正 暖冬と韓国、香港事業の苦戦受け - WWDJAPAN
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ファストリが20年8月期業績予想を下方修正 暖冬と韓国、香港事業の苦戦受け - WWDJAPAN
「ユニクロ(UNIQLO)」を運営するファーストリテイリング(以下、ファストリ)の2019年9~11月期決算(... 「ユニクロ(UNIQLO)」を運営するファーストリテイリング(以下、ファストリ)の2019年9~11月期決算(国際会計基準)は、売上高に相当する売上収益が前年同期比3.3%減の6234億円、営業利益が同12.4%減の916億円だった。暖冬による冬物不振、韓国、香港での営業赤字などが響いた。12月も引き続き冬物販売に苦戦したことに加え、足元の韓国、香港状況を踏まえて、20年8月期の業績予想を下方修正した。修正後の予想は、売上収益が2兆3400億円(修正前は2兆4000億円)、営業利益が2450億円(同2750億円)。 国内ユニクロ事業の売上収益は、前年同期比5.3%減の2330億円だった。「高気温で防寒衣料が苦戦したことに加え、品番数が増えて打ち出し商品が何かがお客さまに伝わりづらかった」(岡崎健・取締役グループ上席執行役員最高財務責任者)ことが要因と見る。ただし、米中貿易摩擦により商品仕入