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Wordの数式の書き方と上付き・下付き文字を設定する方法
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ビジネス文書や案内状といった一般的な書類の作成に慣れてきても、Wordで「数式」を表現したいと思った... ビジネス文書や案内状といった一般的な書類の作成に慣れてきても、Wordで「数式」を表現したいと思ったときには、おそらく多くの方が戸惑うのではないでしょうか? 通常Wordは、横もしくは縦の一直線に文字が並んで記述されていきます。例えば、分数のような数式や化学式を表現しようとすると、通常の入力方法では表現できません。また「H2O」の下付きの「2」ような特殊文字についても同様です。 なかなか使用頻度はありませんが、いざというときのために記述方法を覚えておきましょう。 数式の記述は、基本操作編の テキストボックスの挿入 で学習したテキストボックスのような、 数式専用の入力ボックス(入力エリア)に記述していく イメージになります。 数式を記述したい行にカーソルを置いた状態で、「挿入」タブの「数式」ボタンをクリックします。 このとき「数式」ボタンの下部分の矢印をクリックすると、下図のような一般的な数