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規制解除で登山道「渋滞」、数百人が登頂できず : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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規制解除で登山道「渋滞」、数百人が登頂できず : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
山麓駅の入り口に向かって1000人以上の列ができた長野県木曽町の「御岳ロープウェイ」(8日、アス... 山麓駅の入り口に向かって1000人以上の列ができた長野県木曽町の「御岳ロープウェイ」(8日、アスモグループ提供) 2014年9月の噴火後、初めて山頂部への立ち入り規制が解除された御嶽山の黒沢口登山道(長野県木曽町)は8日、解除期間を終え、午後から再び火口約1キロ圏で規制が敷かれた。9月26日からの13日間で登山口にあるロープウェーの利用者は計約6100人と前年同期比22%増えた。一方、登山道が混雑するなど今後に向けて課題も残った。 「登頂できるとなると、こうも違うかと驚いた」。御岳ロープウェイを運営するアスモグループの今孝志社長(64)は、規制が解除された13日間を振り返った。 同社によると、8日は午前7時半の始発前に約1200人が乗車券を購入し、山麓駅前には長蛇の列ができた。最終的な利用者は噴火後最多となる約1900人。乗車するまで約2時間もかかった人もいた。 期間が限定され、天候にも恵