ソ連が北海道占領を断念した一因か、終戦３日後から「占守島の戦い」…遺族が慰霊碑寄贈

【読売新聞】 終戦直後の１９４５年８月１８日に千島列島最北東端で起きた「 占守島 （ しゅむしゅとう ） の戦い」で死没した戦車第１１連隊の池田末男連隊長らの慰霊碑が、遺族から陸上自衛隊第７師団（北海道千歳市）に寄贈された。古里の愛

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将兵の奮戦と遺族の思いと愛国保守界隈の目論見はさておき、北海道を断念した大きな理由は米国が難色を示したおかげで大軍を運ぶ船が無かったという至極単純な話。まあ、現実はこんなモンだよね^^;