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【人間関係】冬を耐え忍び、春に伸びゆく木枝に、自分を重ねる【ひとり写真部】 - しあわせ街道 膝栗毛
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【人間関係】冬を耐え忍び、春に伸びゆく木枝に、自分を重ねる【ひとり写真部】 - しあわせ街道 膝栗毛
ひとり写真部の活動記録 ー春先編ー 真冬に比べて暖かくはなってきたものの。 まだ風が冷たい、そんな... ひとり写真部の活動記録 ー春先編ー 真冬に比べて暖かくはなってきたものの。 まだ風が冷たい、そんな春先。 桜の咲き始める季節なので、いい写真が撮れないかとカメラを持ち出す。 桜?桃?梅? 蕾がぷくぷくと目立つのが可愛くて、思わず足を止めた。 枝のグレーがかった茶色と、花の濃いピンクの組み合わせが、なんともオシャレ。 結果、春らしい花々した写真は、このくらいしか撮れなかった。 心惹かれた枝を見つけ、植物愛が増す 帰り道。 ちょっと冷んやりとし始めた日暮れに、ものすごく心惹かれる枝を見つける。 上へと伸びゆく木枝と芽。 芽の出るバランスの、絶妙な均等感がたまらない。 均等なのに不自然さを感じない、それどころか生のエネルギーを感じるのがなんとも魅力的。 木や枝って、なぜこんなに美しいんでしょう。 単体で見ても、集合体で見ても… 余白といい、バランスといい、質感といい、存在が洗練されていると思う。