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クラプトン来日ツアーであの大物と共演…英ライブ敢行
英ロック界の大物エリック・クラプトン(66)とスティーヴ・ウィンウッド(63)が、11~12月に... 英ロック界の大物エリック・クラプトン(66)とスティーヴ・ウィンウッド(63)が、11~12月に来日ツアーを行うことになった。2人は5月26日から6月1日にかけて計5回、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでライブを敢行。いぶし銀のギターとボーカルで大人のロックファンを魅了した。 1960年代半ば、ともに若き天才的アーティストとしてロック界に登場した彼らはクラプトンのクリーム、ウィンウッドのトラフィックがほぼ同時に分裂したあと、理想的な創作環境を求めてブラインド・フェイスを結成。69年にアルバム『ブラインド・フェイス/スーパー・ジャイアンツ』を発表し、ツアーも行ったが、翌年には暗礁に。 長い時を経て、2007年、再び距離が縮まり、ファンの要望に応える形で、黄金のコラボを再び組むようになった。 5月27日のコンサートは、ブラインド・フェイスのアルバムのオープニング曲でもあった「泣きたい気持
2011/06/06 リンク