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【夫婦で観よう!韓国エンタメ】もしも余命宣告されたら…考えさせられる“人生最後の時間”
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【夫婦で観よう!韓国エンタメ】もしも余命宣告されたら…考えさせられる“人生最後の時間”
俳優の入川保則さんが2011年、がんで亡くなった。「余命半年」と宣告されてから10カ月後のことだ... 俳優の入川保則さんが2011年、がんで亡くなった。「余命半年」と宣告されてから10カ月後のことだった。手術や延命治療を拒否し、俳優業を続行。その生き方に注目が集まった。昨年、亡くなった流通ジャーナリストの金子哲雄氏も、病気の事実を隠して死の直前まで仕事をしている。自ら葬儀の手配をしていたことが亡くなってから明らかとなった。 もしも自分が余命を宣告されたら、どんな選択をするだろうか。延命治療をして少しでも長く生きようとするか。つらい治療をやめ、最期のときまで好きなことをして過ごすか。先月、韓国で公開されたばかりの「フェニックス~約束の歌~」を観て、そんなことを考えさせられた。 わがままなトップアイドルのチュンイ(イ・ホンギ)は暴力事件を起こし、社会奉仕活動を命じられる。彼は病院で働き、そこでバンド活動をする個性的な患者たちと出会った。彼らのバンド名は「不死鳥(フェニックス)」。この施設は治療