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さいたま水族館でまた魚が大量死… 塩素混入か
埼玉県は27日、同県羽生市のさいたま水族館の庭池(約800平方メートル)で、展示中のニシキゴイや... 埼玉県は27日、同県羽生市のさいたま水族館の庭池(約800平方メートル)で、展示中のニシキゴイやソウギョなど約300匹が死んだと発表した。 簡易検査で塩素が検出され、羽生署は何者かが意図的に混入したとみて器物損壊容疑で捜査している。この庭池では2月にも、ほぼすべての魚約500匹が死に、塩素が検出された。 さいたま水族館では、屋外の庭池で魚に餌やりをするのが人気で、2月の混入事件を受け、防犯カメラ4台を設置。約140万円で新たに魚を購入し、3月下旬から餌やりを再開していた。 26日午後6時に職員が退館する際には異常はなかった。館内で展示していた生き物に被害はなく、庭池への立ち入りを禁止し営業を続ける。