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地震的中の早川氏が指摘する次の“不気味な兆候” 箱根山上空で電離層異常
東日本大震災の記憶が残る東北地方で相次いだ2つの地震。15日に福島県沖を震源とするマグニチュード... 東日本大震災の記憶が残る東北地方で相次いだ2つの地震。15日に福島県沖を震源とするマグニチュード(M)5・1、最大震度4、2日前の13日には岩手県沖でM6・8、最大震度5強の揺れが襲ったが、14日発行の夕刊フジに登場した地震予知の研究者は立て続けに発生した揺れを連続的中させていた。最新の予測では、噴火が懸念される箱根山に近い伊豆周辺で不気味な兆候が現れていると指摘する。 「地震を予測している地域では、期間終了まで複数回にわたり地震が発生する恐れがある。今回はそれが表れた結果だ」 電気通信大学名誉教授で、日本地震予知学会会長の早川正士氏は15日に発生した地震についてこう話す。早川氏は今月5日、自身が主宰する地震予測情報サービス「地震解析ラボ」で、「岩手県沖から福島県沖にかけ、8~19日の期間に、内陸でM5・0前後、海底で5・5前後。最大震度は4」の地震が起きると発表。地震発生の時期も規模もピ
2015/05/17 リンク