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【突破する日本】民進党は結局「護憲」? 自民の改正草案を難癖に近い批判
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【突破する日本】民進党は結局「護憲」? 自民の改正草案を難癖に近い批判
★(2) 民進党の枝野幸男憲法調査会長が、朝日新聞で改憲論議について語っている(10月23日付)。... ★(2) 民進党の枝野幸男憲法調査会長が、朝日新聞で改憲論議について語っている(10月23日付)。いわく、《我々は決して『護憲』ではなく、未来永劫(えいごう)、いまの憲法のままでいいと思っているわけではない。建設的な議論をしたい…》。 ここまではいいが、次にいきなり自民党の憲法改正草案の批判が始まる。《自民党の憲法改正草案のような憲法になるぐらいなら、今の憲法が100倍良い》と。これは結局、護憲ではないのか。「決して『護憲』ではない」というのは、「議論はするが…」という程度のことでしかないようだ。 自民党草案への批判も難癖としか思えない。 いわく、《自民党の草案は、基本的人権を一時の権力で制約できるようにする内容で、立憲主義に反する。明治時代に作られた大日本帝国憲法よりも古い内容で論外だ》。 枝野氏はおそらく、現行憲法が基本的人権の制約原理として「公共の福祉」との文言を用いているのを、自民