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橋下氏、再起へのシナリオ 維新、参院選で早くも敗北宣言か
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橋下氏、再起へのシナリオ 維新、参院選で早くも敗北宣言か
日本維新の会が、参院選(4日公示、21日投開票)で弱気になっている。橋下徹共同代表(大阪市長)の... 日本維新の会が、参院選(4日公示、21日投開票)で弱気になっている。橋下徹共同代表(大阪市長)の慰安婦発言で党勢が低迷しているためか、勝敗ラインを低めに設定しているのだ。石原慎太郎共同代表が橋下氏批判を強めており、参院選後は分裂含みとの見方もある。橋下氏に再起のシナリオはあるのか。 「7とか8とかは厳しい。4でも5でも勝ちにはならない」 橋下氏は1日、報道各社のインタビューで、こう語った。 維新の松井一郎幹事長(大阪府知事)が、参院選の勝敗ラインを「現有3議席」としたことを受けたものだが、維新は昨年末の衆院選で54議席を獲得し、参院選には選挙区14人、比例代表31人の計45人を擁立している。橋下、松井両氏の発言は早すぎる“敗北宣言”とも受け取れる。 夕刊フジが6月27日に報じた選挙プランナーの三浦博史氏による獲得議席予測では、維新は「選挙区2、比例区4の6議席」にとどまり、みんなの党(7議