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【スポーツ随想】北の湖理事長やりすぎ“3倍返し” 九重親方屈辱の3階級降格 日本相撲協会新人事
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【スポーツ随想】北の湖理事長やりすぎ“3倍返し” 九重親方屈辱の3階級降格 日本相撲協会新人事
ひとサマの人事ほど興味をひかれるものはないが、3日に発表された日本相撲協会の新人事には驚かされた... ひとサマの人事ほど興味をひかれるものはないが、3日に発表された日本相撲協会の新人事には驚かされた。 貴乃花親方(元横綱)が総合企画部長など5つの「長」の肩書を付け、41歳の若さで執行部入りしたからではない。1月の理事候補選で、まさかの落選の憂き目を見た九重親方(元横綱千代の富士)が、ただの委員に降格させられたからだ。 ふつう、理事経験者はよほどのことがないかぎり役員待遇委員に留め置かれる。給料は理事と変わらず、発言権はなくても理事会に出席できる。しかし、ただの委員では副理事も入れて3階級降格で給料も数十万円ダウンする。協会NO・2の事業部長で、いずれ理事長と自他ともに認めていた九重親方にとって、これ以上の屈辱はない。 それも何か悪いことをしたとか、失敗したというのではない。春場所前の理事会で「協会顧問の裏金疑惑を、外部有識者で調査すべきだ」と“爆弾発言”したのが九重親方。顧問は「金は受け取