エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント

注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
出雲と大和を結ぶ 野見宿禰(のみのすくね)の墓 たつの市 相撲と土師(はじ)氏の祖 - ものづくりとことだまの国
装飾付壺 相撲と行司(左) 兵庫県たつの市 西宮山古墳(現在は龍野高校グラウンド) 出土の状況 赤穂市... 装飾付壺 相撲と行司(左) 兵庫県たつの市 西宮山古墳(現在は龍野高校グラウンド) 出土の状況 赤穂市有年考古館の学芸員さんから「せっかく遠い所から来たなら、見に行くといいですよ」と促され、 西宮山(にしみややま)古墳の御宝(たつの市立龍野歴史文化資料館) に行った(赤穂市からたつの市まで約20キロ)記事末にポスター掲載。 京都国立博物館所蔵になっている古墳の出土品が、はじめて里帰りしたということで賑わっていた。 ***** たつの市は埴輪(はにわ)造りの土師氏(はじし)の祖、また、相撲の祖として伝承される「野見宿禰(のみのすくね)」の墓があるとされており、実は長い間、その所在地について論争されている。 ひとつは相撲取り組みの土器が出土した西宮山古墳 もうひとつは龍野神社・合祀社、野見宿禰神社 龍野歴史文化資料館の学芸員さんの話によると、野見宿禰神社の方は、明治期ごろに、伝承をもとに小社が
2019/09/18 リンク